
浴室を暖かく保つ方法(危険なしで)
シャワーやバスタブの周辺にヒーターを設置するのは、注意しないと危険です。濃厚な蒸気や水しぶきがすべての部分に当たってしまいます。通常の赤外線ランプを使うと、湿気が密封部分を通り抜けてしまいます。その結果、フィラメントが焼き切れたり、短絡が起こったりします。これは良くありません。
そうしたことを防ぐために、私たちはIPX4等級のケースや、爆発しないクォーツガラスを使用しています。
なぜ「防爆」ガラスが重要か
クォーツガラスの特徴として、急激な温度変化を嫌うという点があります。もし冷たい水滴がとても熱い表面に当たると、「熱衝撃」が起こります。簡単に言えば、ガラスが割れてしまうのです。
私たちは、そうした急激な温度変化に耐えられる特別なクォーツチューブを使用しています。また、ガラスは内部のハロゲンガスの圧力や外部の湿気に対処できるように処理されています。もしチューブが破損しても、層構造によって破片が飛び散るのを防ぎます。これは欠かせない安全装置です。
IPX4等級の密封の重要性
「IPX4」と書かれているということは、その装置がどの方向からの水しぶきにも耐えられ、正常に動作するという意味です。
これを実現するために、電線の接続部分を密閉し、ガスケットを使って蒸気が電気端子に触れないようにしています。普通のランプを浴室の照明装置にそのまま取り付けてもうまくいきません。接続部分は完全に密閉されていなければなりません。湿気が電極に触れると、アークが発生します。適切な密封によって、ランプは5分おきに遮断器が切れることなく正常に動作します。
注意すべき点
これらのヒーターは非常に速く温めます。本当に速いのです。寒い浴室をすぐに温める最良の方法です。
しかし、注意点もあります。高ワット数のクォーツランプは非常に熱くなります。そのため、ヒーターを取り付ける場所がその熱に耐えられるか確認する必要があります。プラスチック製のパネルの近くに設置すると、パネルが変形してしまいます。
また、耐熱性のあるケーブルを使用することが大切です。時間が経つにつれて絶縁体が溶けてしまってはいけません。正しい配線を行えば、問題ありません。